診療時間 日祝
9:00~12:00
16:00~19:00

休診日:木曜午後、土曜午後、日曜・祝日

胃腸・消化器内科

胃腸・消化器内科とは

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当診療科は、胃腸を中心に消化管(口腔から肛門までつながっている約9mの1本の管で、口腔、咽頭、食道、胃、十二指腸、小腸、大腸、肛門で構成されている)に関する症状や疾患のほか、消化管に関連する肝臓、膵臓、胆嚢につきましても診療していきます。

レントゲン、腹部超音波検査、胃カメラや大腸カメラといった内視鏡検査を用いて消化器病専門医・消化管専門医・内視鏡専門医が診断、治療をしていきます。

以下のような症状があれば一度ご受診ください

  • お腹の調子が悪い
  • 胃が痛い
  • 胃もたれがする
  • 吐き気がする
  • 胸やけがする
  • 便秘気味である
  • 下痢を繰り返す
  • 血便が出た
  • 食欲が無い
  • 急に体重が減少した
  • 顔色が悪いと言われる など

当診療科でよくみられる主な対象疾患

主な対象疾患画像1
主な対象疾患画像2

逆流性食道炎

胃内で消化されている食物や胃液が何らかの原因によって食道に逆流してしまい、そのことで食道に炎症ができている状態が逆流性食道炎です。
日本人における逆流性食道炎の有病率は増加しており、1980年代は1.6%前後でしたが2000年代になると13.1%と著明に増加しています。
日本人の10人に1人が逆流性食道炎を有しているという状態です。

逆流性食道炎になると

  • 胸やけ
  • 呑酸(のどの辺りや口の中が酸っぱいと感じる、あるいは胃の内容物が逆流する感じがする症状)
  • 喉に詰まる感じがする

という症状が出ることが多いです。

下記に当てはまる方は一度ご相談ください。

1胸やけがしますか?
2おなかがはることがありますか?
3食事をした後に胃が重苦しい(もたれる)ことがありますか?
4思わず手のひらで胸をこすってしまうことがありますか?
5食べたあと気持ちが悪くなることがありますか?
6食後に胸やけがおこりますか?
7喉(のど)の違和感(ヒリヒリなど)がありますか?
8食事の途中で満腹になってしまいますか?
9ものを飲み込むと、つかえることがありますか?
10苦い水(胃酸)が上がってくることがありますか?
11ゲップがよく出ますか?
12前かがみをすると胸やけがしますか?

ピロリ菌感染症

日本人の2000-3000万人がピロリ菌に感染していると言われています。
ピロリ菌に感染すると慢性胃炎、胃潰瘍・十二指腸潰瘍、胃癌などが発症するリスクが上昇しますが、除菌することでリスクを下げることが出来ます。
除菌に成功したからといって、病気に100%ならないわけではありません。
ピロリ菌に感染している期間が長いと、胃が正常に戻るのに時間がかかるからです。
ピロリ菌を調べたことがない方、ピロリ菌を過去に除菌したが再発していないか不安な方はご相談ください。
また、除菌後も定期的に内視鏡検査を受け、胃の状態を確認しましょう。

胃癌

日本人の死因で最も多い原因が癌によるものです。
その中でも胃癌は大腸癌に次いで日本で二番目に罹患率の高い(発症する可能性の高い)癌です。
40-50歳代から増加し、毎年12万人前後が発症しています。
胃癌はピロリ菌感染症との関連があり、ピロリ菌を除菌することで胃癌の発症率を下げることができます。
また胃癌は早期発見できれば、ほとんど治る予後のよい癌です。
当院では内視鏡・消化管・消化器病専門医が検査を施行し癌の早期発見に努めます。
これまで胃カメラをしたことがない方は一度胃カメラを受けることをお勧めします。

過敏性腸症候群

過敏性腸症候群(IBS)とは、腹痛や腹部不快感と、それに関連して便秘や下痢が慢性的または再発性に持続する疾患です。
精神的ストレス、不安や緊張、過労といったことが引き金となると考えられています。
ただ、そのほかにも大量のアルコール摂取、暴飲暴食、日頃の不摂生な生活習慣(不規則な食事や睡眠不足、運動不足 等)などが原因となって発症することもあります。
日本人全体で10-15%程度の患者さんがいるとされる過敏性腸症候群は、20~40歳代に発症しやすく、男性患者では下痢、女性患者では便秘の症状がよくみられます。
なお人によっては便秘と下痢を交互に繰り返すこともあります。
下記に当てはまる方は一度ご相談ください。

1最近3カ月の間に、月に3日以上にわたってお腹の痛みや不快感を繰り返した
2排便によって症状がやわらぐ
3症状とともに排便の回数が変わる(増えたり減ったりする)
4症状とともに便の形状(外観)が変わる(柔らかくなったり硬くなったりする)

大腸癌

日本人の死因で最も多い原因が癌によるものです。
その中でも大腸癌は日本で一番罹患率の高い(発症する可能性の高い)癌です。
40-50歳代から増加し、毎年15万人前後発症しています。
大腸ポリープを切除することによって大腸癌の発症を減らすことが出来ます。
また大腸癌は早期発見できれば、ほとんど治る予後のよい癌です。
当院では内視鏡・消化管・消化器病専門医が検査を施行し癌の早期発見に努めます。
これまで腸に何の症状もなかったとしても、便潜血で陰性であったとしても50歳前後になられましたら、一度大腸カメラを受けることをお勧めします。

可児さとう内科ロゴ
クリニック名
可児さとう内科
院長
佐藤 淳一
診療科目
内科、胃腸・消化器内科
内視鏡内科、小児科
住所
〒509-0206
岐阜県可児市土田5260-3
TEL
0574-66-8080
診療時間 日祝
9:00~12:00
16:00~19:00

休診日:木曜午後、土曜午後、日曜・祝日

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名鉄広見線「日本ライン今渡」駅、車で3分
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